ホーム > 製品情報 糖酸化マーカー > 抗MGモノクローナル抗体 Rev.131017
糖酸化マーカー Biomarkers for glyco oxidation. oxidative stress 酸化ストレス
抗MGモノクローナル抗体 Anti methylglyoxal/ argpyrimidine monoclonal antibody. 抗MGモノクローナル抗体 Anti methylglyoxal/ argpyrimidine monoclonal antibody. 抗MGモノクローナル抗体 Anti methylglyoxal/ argpyrimidine monoclonal antibody.
(本製品は研究用試薬です)
【メチルグリオキザールとは】
Methylglyoxal(MG)は、糖の分断反応、解糖時のトリオース・ホスフェートの非酵素的分解、スレオニン・ケトン体 アセトンの異化反応の中間体アセタールの代謝などにより生成することが知られています。 メイラード反応(glycation)生成物であり、 蛋白質と反応してAGE(Advanced Glycation End products)を形成します。MGは蛋白質のアルギニン残基と反応してArgpyrimidineをはじめ 多様な付加体を形成することが知られています。本抗体は、MGと蛋白質のアルギニン残基との反応物(MG-arg付加体;argpyrimidine: Nδ-(5-hydroxy-4,6-dimethylpyrimidine-2-yl)-L-ornithine等)と特異的に反応します。 MGは糖尿病などの疾病において 増加することが報告されています。
【製品仕様】
免疫源: MG修飾蛋白質で感作したBALB/Cマウスの脾臓とマウスの骨髄腫細胞を融合させることでハイブリドーマを作出。
このハイブリドーマをBALB/Cマウスの腹腔内で培養して得た抗体です。
精製法: マウス腹腔内で培養して得た腹水より、プロテインA精製。
形態・形状: 抗MGモノクローナル抗体100μg/mlを含有する10mMリン酸緩衝生理食塩溶液,PBS凍結品
(10mM PBS溶液、0.1%NaN3・0.5%BSA 含有)。
特異性: MG-蛋白質反応物(Argpyrimidine)に特異的に結合。
クラス: Mouse IgG2a κ
保存方法: -20℃以下にて凍結保存
容量: 30μg/0.3ml

【抗MG抗体の特異性】

【大動脈壁マクロファージの免疫染色】
(希釈倍率1:200)(東京女子医大 柴田博士提供)
品名 商品コード 容量 価格(税込)
抗MGモノクローナル抗体 MMG-030n 30μg 44,000円

【製造元】:日油株式会社

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